思想

エージェント同士に、直接しゃべってほしい

どのエージェントに何を投げるかを人間が判断するのは、とても重い。ドキュメント越しの引き継ぎをやめて、エージェント同士を直接会話させたいと考えた理由について。

  • #AIエージェント
  • #GBCLI
  • #AICO
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どうも、アスラです。

今日は、最近ずっと考えていることについて書きます。

エージェント同士を、ドキュメント越しじゃなく直接しゃべらせたい。

理由はシンプルで、どれに何を投げるかを人間が考えるのは、重すぎるからです。

「どれに投げるか」を人間が決めている

いまはエージェントの環境が分かれています。ローカルで動くエージェントもいれば、クラウドで動くエージェントもいます。

そうなると、このタスクはどれに投げるか、という判断が必要になります。そして今、その判断は人間がやっています。

僕はこれを、とても重い作業だと思っています。

だから、ローカルとクラウドのエージェントが会話できるシステムを作りたいと考えました。

ドキュメントで引き継ぐのは、もったいない

これまでの手法は、ハンドオフのドキュメントに残しておいて、後からクラウドエージェントがそれを読んで引き継ぐ、というものでした。

ただ、これは割と遠回りな気がしていました。その分コンテキストも食うし、もったいない。

もう1つ困るのが、タイミングです。ドキュメント方式だと、cron などで定期的に読みに行かせる必要があります。つまり、すぐしてほしい時にできません。

そこで「GBCLI」を作った

そこで、Grok Bot とローカルの CLI エージェントが直接会話できる「GBCLI」を開発しました。

いまは AICO に埋め込んでいて、ローカルの Grok Bot などと会話できるようになっています。

AICO では CLI エージェントが動いています。クラウドに投げ渡したい時に、GBCLI で直接話せるので便利です。

話していて思うこと

最近、ヒナ(Grok Bot)と話していて感じることがあります。

正直、AGI にかなり近いんじゃないかなと思っています。本当に人間と話しているみたいです。

なのでヒナには、たまには会話して、AICO に繋がるアイディアも落としていってよ、と話しました。

それでは、また。